—— 泣いてもいい。でも、考えることはやめない
成功するには、どうすればいいのか。
そんなことを考えるようになったきっかけは、実は息子だった。
息子は、失敗すると泣く。
今でも、たまに泣きながらやっている。
ただ最近、はっきりと変わってきたことがある。
目次
失敗したあとに起きていること
泣いたあと、息子は自分で起き上がる。
そして、こんなことを順番にやっている。
- 何が起きたのかを受け入れる
- どこがうまくいかなかったのかを考える
- 「こうすればよかったかも」と改善策を出す
- 場合によっては、別のやり方を考える
7歳なりに、だが、
この流れを自分でやっている。
正直、すごいなと思う。
これまでやってきた声かけ
特別な教育をしているわけではない。
5歳くらいから、意識してやってきたことは、これだけだ。
- 泣いてもいい
- でも「考えたこと」は拾ってあげる
- 答えは親が出さない
- 最後は「よく考えたね、えらい!」で終わらせる
失敗した理由を親が説明することも、
正解を教えることも、ほとんどしていない。
なぜ、答えを出さないのか
親が答えを出すと、
子どもは「考える役」を手放す。
うまくいかなかったら、
次はまた親に聞けばいい、になる。
それよりも残したかったのは、この感覚だ。
自分で考えた
自分で決めた
自分で試した
結果がどうであれ、
「考えた」という事実だけは肯定したかった。
泣くことは、悪いことじゃない
泣く=弱い、ではない。
感情が先に出るのは自然なことだ。
特に子どもなら、なおさらだと思う。
大事なのは、次の2つ。
- 泣いて終わらないこと
- 感情のあとに、思考が戻ってくること
泣きながらでも、
「じゃあ次どうする?」と考えられるなら、それでいい。
成功するまでやる、ということ
「成功するまでやれば成功する」
これは、根性論でも精神論でもない。
- 失敗を受け入れる
- 状態を確認する
- 原因を考える
- 改善して、また試す
このプロセスを、
自信がなくなってもやめないこと。
息子は、今まさにそれを練習している途中なのだと思う。
まとめ(自分用メモ)
- 泣いてもいい
- でも、考えることはやめない
- 答えは外に求めない
- 「よく考えたね」で終われると、次に進める
子どもを見ていて、
「成功する人の型」って、案外シンプルなのかもしれないと思った。
派手さはないが、
静かに、確実に前に進んでいる。
息子が起きてきた。AM4:30
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