—— 「何かやらなきゃ」は、コースアウト警告だった
最近よく、
「何かやらなきゃ」という感覚が出てくる。
仕事を増やした方がいいのか。
新しいことを始めた方がいいのか。
このままで本当にいいのか。
以前は、その感覚を
行動が足りないサインだと思っていた。
でも、今は少し違う捉え方をしている。
目次
すでに、コースは決めていた
よく考えると、
自分はもういくつかのことを決めている。
- こういうやり方で進む
- 今は増やさない
- 余計なことはしない
- 判断がブレる行動は取らない
これは「何となく」じゃない。
元気なとき、冷静なときに決めたルールだ。
いわば、
走るコースはもう決めてある状態。
それでも「何かやらなきゃ」は出てくる
暇になったとき。
成果が見えにくいとき。
手応えが薄いとき。
頭の中に、こういう声が出てくる。
このままでいいのか?
もっと動くべきじゃないか?
何か変えた方がよくないか?
でも最近、
その声の正体が少し分かってきた。
「何かやらなきゃ」は、命令じゃない
あれは、
新しい行動を指示する声じゃなかった。
「今、コースから外れそうだよ」
「寄り道しようとしてない?」
という、
警告音みたいなものだった。
実際にやることは、
何かを足すことじゃない。
- 今、決めたルールの上にいるか
- 余計なことを足そうとしていないか
- 不安からハンドルを切っていないか
それを確認するだけ。
今の自分にとっての「思考」
今やっている思考は、
アイデア出しでも、改善でもない。
やっているのは、これだけ。
- コースアウトしていないか
- ルールから外れていないか
PDCAで言えば、
Checkだけしている日が多い。
でも、それでいい。
「やらない判断」は、停滞じゃない
何もしなかった日は、
- 判断がブレていない
- 余計なことをしていない
- 決めた通りに進めている
という日でもある。
外から見ると地味だけど,
内側ではちゃんと運用できている。
迷ったときの一行
最近は, これだけで止まる。
それ、最初に決めたコースか?
YESなら進む。
NOならやらない。
分からなければ、たぶんNO。
まとめ(自分用メモ)
- もうコースは決めてある
- 「何かやらなきゃ」は警告音
- 仕事は行動を足すことじゃない
- コースアウトしてないかを見ること
- 何もしない日は、ナビ通りの日
静かだけど、
止まってはいない。
今は、
ちゃんとコースを走っている時間。
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