君のために、場をつくる

—— こどもに、習い事をさせている。

ある日、息子が、
「モーターカーを作りたい」
「モーターを作りたい」
と言い出した。

いわゆる、工作系。
ものづくりへの興味。

じゃあ、そういう習い事やワークショップがあるのかと、
探してみた。

平日の日中。
送迎が必要。
場所が遠い。

意外なほど、
条件に合うものが見つからない。


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「よし、ないなら、私が作るか」

そう思ったのが、
1年ほど前。

ただ、
自分の子どもだけのためじゃない。

同じように、
やりたくても機会がない子どもたちにも、
その「場」を提供したいと思った。

そんな考えから、
会社で企画を始めた。


正直、何も分からなかった

企画を立てる。
実行する。

今まで、やったことがない。

外部の専門家に声をかけて、断られる。
企画書を作って、弾かれる。
予算が取れずに、終わる。

「何がダメだったんだろう?」

そうやって、
原因を探して、直して、また出す。

それの繰り返し。


そして、今回

ようやく。

「これは、ワークショップとして開催できる」
そう思えるところまで来た。

外部の方を誘致して、
実際に来てもらって、
場所を見てもらって、
コストを出して、
集客を考えて、
企画書を作って。

日にちが決まった。
内容も、もう少しで決まる。


息子よ

オヤジは、君のために、場を作る。

そして、
機会のない子どもたちのためにも、
場を作る。


最近、気づいたこと

なんのために、働いているのか。

答えは、
たぶん、シンプルで。

君のために、働いているんだ。


まとめ(自分用メモ)

  • これは成功談ではない
  • ただの記録
  • でも、1年前の自分より、確実に前にいる
  • 仕事に迷ったときは、この記録を読み返したい

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